鳴門市議会 2020-06-16 06月16日-02号
一般的には、発熱用と下痢用の2つの部屋に分けることが多いとされますが、トイレや食べ物の搬入口、また、食事の時間帯などの問題もあります。症状のない人も避難所ではできるだけ対面で座ることを避けることや、行動の制限等について避難者によく理解していただく必要があります。 以上、問題点を何点か上げましたが、本市として避難所のクラスター対策についてどのようなお考えか、お答えください。
一般的には、発熱用と下痢用の2つの部屋に分けることが多いとされますが、トイレや食べ物の搬入口、また、食事の時間帯などの問題もあります。症状のない人も避難所ではできるだけ対面で座ることを避けることや、行動の制限等について避難者によく理解していただく必要があります。 以上、問題点を何点か上げましたが、本市として避難所のクラスター対策についてどのようなお考えか、お答えください。
現在の給食の配送車に合わせて給食車はその各学校の搬入口に合わせて高さを調整できる機能を持っておる車両となっておりますので、学校側の改造は不要と考えておりますけれども、今までの単独校の学校につきましては、新たにコンテナが相当数入る形となりますので、その部分の改造等が少し必要になるかもしれないと考えております。 また、追加購入することになる1台につきましては、現在委託する会社も決まっておりません。
現在の給食の配送車に合わせて給食車はその各学校の搬入口に合わせて高さを調整できる機能を持っておる車両となっておりますので、学校側の改造は不要と考えておりますけれども、今までの単独校の学校につきましては、新たにコンテナが相当数入る形となりますので、その部分の改造等が少し必要になるかもしれないと考えております。 また、追加購入することになる1台につきましては、現在委託する会社も決まっておりません。
舞台や舞台袖、音響や搬入口、楽屋数にホワイエ、そして、ゆったりとした席、綱元と自動化など、使い勝手のよいものをつくる点については、今までの委員会、本会議で議論してまいりました。その点についてはしっかりとした取り組みをしていただきたいと思います。 また、ユニバーサルデザインについては、車椅子の方に対する駐車場や席の確保を社会情勢に照らして忘れることなく取り組むことが重要と考えます。
舞台の広さ、奥行きや両サイドの舞台袖、音響や搬入口、楽屋の数にホワイエ、そして、ゆったりとした席など、総合芸術としての使い勝手のよいものをつくることに努力してほしいと思います。この点については要望しておきます。 そこでお聞きします。さまざまな取り組みを行った場合、財政的に過度の負担とならない計画が可能とのことを考えると、なかなかハードルの高いものではないかとも思います。
まず、1点目でございますが、さきのまちづくり対策特別委員会の事前委員会において、理事者から、搬入用大型車両の回転用スペースにつきましてはサブの搬入口を利用して回転させるという旨の発言がありましたが、これこそまさに絵に描いた餅、乱暴きわまりない計画案であり、そのような手法で、最低限必要とされる11トントラック2台の搬入及び駐車が可能なスペースが確保できるとは到底考えられません。
ここに施設内道路を新設し、大型トラックの進入路としていますが、トラック1台分の駐車スペース、搬入口しか確保できていません。公演には数台のトラックの搬入・搬出が想定されますが、待機するスペースをどこに確保するのでしょうか。さらに、西側出入り口は立体駐車場の車の出口や障害者用車両の出入り口となるようです。これらを考えると、敷地内動線の安全面が確保できるとは、到底考えにくいのではないでしょうか。
舞台の広さ、奥行きや両サイドのステージ、音響や搬入口、そして、ゆったりとした席など、総合芸術としての使い勝手のよいものをつくることに努力してほしいと思います。その点を考えた上で、計画の早い段階で、文化芸術団体のニーズを聞く場をぜひ検討し取り組んでほしいと思います。見解をお答えください。
出入り口は、幼稚園の午後保育の迎えとの混乱防止のため、幼稚園西側の通路を児童クラブの出入り口として使用するため、その扉の改修、幼稚園給食搬入口の横であるため段差がありまして、フェンスの設置、夜間照明の設置、出入り口からクラブ室までの通路をわかりやすくするため、通路のカラー塗装などを予定しております。
楽屋や搬入口のことは工夫して使いましょう。特に楽屋は、今まででも出演者の多い場合は別館1階の会議室を使っています。ここを楽屋に改修すれば、立派に楽屋として機能します。そういう工夫をすれば立派に使えるのであります。 ここで強調したいのは、文化センターは徳島市民にとって大変思い出の深い施設であるということでございます。高校のクラブ発表会で、親子、孫までステージに立ったという方もおられます。
現在の文化センターは、老朽化のほかに、ステージが狭く奥行きがない、舞台資材の搬入口が狭い、楽屋が少ない、リハーサル室がない等多くの課題を抱えており、文化センターの敷地の形状や面積を考慮いたしますと、このような課題に対応できる現地でのリニューアルは困難な状況でございます。
こうした新ホール整備についての検討を進める中で、文化センターの利用者や専門家を初めとする市民の皆様からは、ステージが狭く奥行きがない、舞台資材の搬入口が狭い、楽屋が少ない、リハーサル室がないなど、文化センターの施設機能の充実や面積の拡大についての要望がございました。
この考え方に基づき,本工事では,津波の被害を受けることとなる高さにある窓の設置を取りやめることや,機器の搬入口の扉におきまして通常の扉から防水扉へ変更すること。また,電気,水道などの建物内への引き込みに伴う開口部を津波浸水高さ以上に変更することで建物の防水化を図り,さらに,津波による建物へ作用する水圧などの衝撃に耐えられるよう建物の壁構造の見直しを行うものであります。
文化センターを改修し、リニューアルしてはとの御提案でございますが、これまでにもホールの席数をふやす要望のほか、文化センターの利用者からはステージが狭く奥行きがない、舞台資材の搬入口が狭い、楽屋が少ない、リハーサル室がないなど、施設をふやしたり面積を拡大することについての要望が多くございました。
これは,当初設計において工事車両の搬入口に交通誘導員を1名配置する計画でありましたが,ポンプ場建設工事と同様に地元関係者及び県道管理者等と協議した結果,交通誘導員の配置計画を1人から2人体制に見直したことによるものであります。
老朽化に伴う部分的な改修はできましても、市民やアーチストからの要望の多い舞台の奥行き、機材の搬入口が狭い、楽屋の数が少ない、こういった点につきましては改修では対応することができません。また、駐車場につきましても、既存では狭く、周辺にもほとんどないのが現状でございます。
四つ目に、社員教育を徹底し、原料や製品の管理、原料搬入口のシャッターの常時閉鎖など施設管理を徹底いたしました。このような対策を行うことで、周辺で感じるにおいは少なくなっており、状況は改善されてきております。なお、昨年発生しておりました原料臭やレンダリング臭による悪臭は、主に第2工場の原料や工場内部からのにおいの漏れが原因であったと考えております。
次に、悪臭対策の指導についてでございますが、原料搬入コンテナの密閉化の徹底や原料の屋内保管の徹底、また、原料搬入口の高速シャッターの開閉にオペレーターを設置する、工場建屋の壁面等のすき間の補修、脱臭装置の保守・点検の実施と消耗部品の交換などの指導を県とともに行ってまいりました。